小池誠博士 CCJに取材される

更新2020年11月4日

小池誠博士

マイクロ波特許事務所 所長

弁理士博士

東大卒 イリノイ大博士

テクノロジ―犯罪、集団ストーカー、エレクトロニック・ハラスメントなどの被害を訴えている日本全国の被害者に対し、対策について質問ないし相談を受けている。

マイクロ波や電波を用いた兵器などの被害に対する対策について定期的に抗議も行っている。

所属学会[電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本神経回路学会、日本神経科学学会、日本生理学会、日本社会精神医学会、日本比較生理化学会、日本化学会、日本被害者学会、デザインと法学会、日本工業所有権法学会]

ブログ https://ameblo.jp/patent123/

人の頭に電磁波を当てて声だとか音だとかをリアルに聞かせてしまう

誰もがこの技術を使えるわけではなく、

どのような機械か?

通信機というか無線機なんですけれど兵器

電波は聞こえないと皆さん思っていませんか?

マイクロ波は条件次第で音として聞こえる

雷はゴロゴロと聞こえる、太陽の光は聞こえない、でも雷は聞こえる

雷は空気に大電流が流れて空気を加熱して熱膨張する。

この熱膨張が一瞬だと音が出る、マイクロ波も同じで瞬間的に頭に当てると頭の中に水がありますからその水を加熱する、熱膨張して水を媒質とする音波が発生する、そして骨伝導で聞こえる。

普通の音は外耳(耳たぶなど)→中耳(鼓膜と耳小骨)→内耳で伝わってくる

骨伝導だと外耳と中耳は使わないで、いきなり内耳に振動が伝わって内耳で音声信号に変換して、それを聴覚野で聞こえる。

マイクロ波の場合は骨伝導で聞こえる。

一度に十万回とか百万回とか、メッセージとか音声信号を乗せて当てると聞こえます。

国家を基準として、この人を痛めつけたいけど、痛めつけるのをバレたくない

日本の中にこういう技術はあるか?

(日本の中に)数十年前からあります。

米特許 US 6,470,214B1 無線周波数聴覚効果を実施するための方法装置

特許権者はアメリカ空軍

これは軍事無線通信、通信機自体は武器・兵器だから一般人は見ることができない

対抗策も兵器レベルの物が必要で、竹やりでB29とは戦えない。

一般人の人は竹やりレベルの物は手に入るが、アルミホイルは竹やりで戦うようなもの

ではどうすればよいか?

兵器を使っている人に対して、その電波ビーム通信やめてくれという訴訟を起こすしかないのではないか

では、だれがやれるか?

兵器なのだから防衛省・自衛隊しか合法的に兵器を所持できない

第二次世界大戦、一流大学の先生が軍事研究に協力した戦争中に、一部の人がこの無線通信の研究開発に協力した。

思考盗聴

脳波を計測して脳波から思考を解読する

例えば自分が何か食べたいと思っていると声が聞こえて、そんなの美味しくないよとか言ってきたり

レーダー技術を応用し離れた場所から脳波を計測する

頭に電波を当てて、その電波が頭に反射してその反射波なんですけど、この反射波から脳波を取り出す。

古いのは1970年代に特許されており米国特許の3951134号 脳波を遠隔監視および変更するための装置および方法

対象者に気付かれることなく脳波を計測したいという要望が(アメリカ)軍情報部にあると

正確に言うと電磁波をあてて脳波を計測して脳波から思考を解読する

1940年代に出来ている。

どのぐらいの距離から、5キロ離れてても10キロ離れても、建物の中にいても

米国特許 US7,150,715B2 ネットワーク対応のバイオフィードバック管理

Aさんの思考を読み取ってそれを別のBさんにメッセージとして伝える事まで書いてある。

一般の方々からもエレクトロニック・ハラスメントの動画が紹介されており、感謝いたします。

エレクトロニック・ハラスメント、日本ではテクノロジー犯罪といわれて被害者が集まって世界中で抗議や集会を行う運動を行っており、この被害者たちのことをTargeted Individual TI-DAY

1976年にUS3951134A マイクロ波聴覚効果 1970年代の技術などで更に進化していると考えられる。

こちらの動画は集団ストーカーと電磁波攻撃、エレクトロニック・ハラスメントで海外ではこれを禁止している、日本はこういったことは放置状態であって日本全国で、これの被害が数千件

ウマヅラビデオchにて テクノロジー犯罪 が紹介されております。

内容「V2K」「神の声兵器」

電磁波で音声を聴かせる

被害者の中には精神的苦痛を訴える例

米国で特許も取られている

自衛隊の方は知ってる筈

一般の方からも理解され周知されてきております。

※動画はyoutubeより

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