国際連合人権高等弁務官事務所の公式サイトに被害者の声が掲載

画像出典https://www.freedomfortargetedindividuals.org/events

国際連合人権高等弁務官事務所の公式サイトで心理的拷問と虐待に関する提出の求めにTI被害者の資料が公開されております。

実名入りのサインである。

Call for input to a report: Psychosocial dynamics conducive to torture and ill-treatment

資料出典元https://www.ohchr.org/Documents/Issues/Torture/Call/NGOs/PCTS.pdf
資料出典元https://www.ohchr.org/Documents/Issues/Torture/Call/NGOs/TA.docx

画像出典 THE DISCUSSION: PACTS, International’s Quarterly Magazine: Issue 2| Fall Edition, 2018,https://www.magcloud.com/browse/issue/1539531?__r=&s=w

他の被害者から最近記事の更新がされていないとの指摘があり、おかしいなと思い調べてみると中国被害者の記事やCCJに取材された小池氏の動画の紹介などが更新されてないことを確認いたしました。

恐らく、環境が変わった影響ではないかと考えております。

“国際連合人権高等弁務官事務所の公式サイトに被害者の声が掲載” への4件の返信

  1. お世話になります。ツイに投稿した内容の被害に何十年も苦しみ続け今も隣接隣人になった100件の隣人全員?に加えコース沿いの地域加担集団配達に来る加担車両管理不動産加担車両や人の大規模な監視盗撮盗聴され監禁強要し次次先の集団ストーカーが当番セットリレー式並みに目覚めた瞬間の同時から隣接隣人の騒音暴走や大声会話で攻撃され、私の言動を盗み先回り乗っ取り泥棒する隣接道にルーム内の私に合わせ並行に来て先回り乗っ取り泥棒を意味する事故テロを意味する視界前や玄関前に騒音不気味な異常運転を面会強要を意味する私が望まぬ嫌いに合わせ然し世界中の誰一人も耐えられない目覚めからの騒音暴走車両連続もありが一日住まいに何十台回が押し寄せ生活も外出もさせません。当にコロナであり戦争と言える隣人地域集団に囲まれ何度も引っ越しを余儀なくされあらゆる災害に合っていると同じ日々を耐え難い苦痛で引きこもらざるを得ない休み無き集団ストーカーコロナ戦争ゲームの人生から自分の本来の人生を取り戻し幸せになる為ツイを始めました。集団ストーカーが日本から世界中から壊滅し善のみの幸せな地球が始まる事を信じ乗り越えています。

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