精神工学兵器:国家犯罪

画像出典https://www.freedomfortargetedindividuals.org/events
画像出典元 小池誠マイクロ波研究所ポスター https://ameblo.jp/patent123/entry-12537998682.html

シャンティ・フーラにて小池誠博士が紹介されている。

文献[1] まのじ氏のコメントを引用する。

小池誠博士は、大沼安史氏が「テクノロジー犯罪分野の第一人者」と紹介されています。「電磁波テロ」の解明に繋がるこのような研究をされていることに驚きましたが、博士は「精神工学兵器」として現実に多数の国民に向けて使用されている国家犯罪だとまで言い切っておられます。「集団ストーカー」もこの精神工学兵器を対人レーダーとして使用することで可能になるそうです。
さらに驚きなのが、この小池博士が日本精神神経学会を相手取り、民事調停を申し立てられたことです。日本精神神経学会は言うまでもなくほぼ精神科医からなる学会ですが、「電波妄想」という概念は誤りであり、学術的にはマイクロ波は「一定の条件で聞こえる」というマイクロ波聴覚効果を認め、謝罪広告を出すようにと求めています。
里芋子様のコメントのとおり、これまで電磁波テロにあった方々が「頭の中で声がする」と言うと「幻聴」とみなされていたことへの大きな異議申し立てとなるだけでなく、電磁波テロや集団ストーカーなど信じていなかった一般の人々の目を覚ます効果も大きいと思われます。
小池博士のように、国家権力に対しても毅然と立ち向かう学者さんがおられるのは、本当に頼もしいことです。文献[1]より引用

電磁波は音が聞こえないとの「嘘」が暴露されてきている。

コメントで「集団ストーカー」も、精神工学兵器を対人レーダーとして使用する事で可能になるとある。

文献[2]の小池誠博士のブログでも紹介されているように

レーザーによる光音響効果による音声を伝える方法もある(光も電磁波の一種)。

身体被害等も電磁波で引き起こすことが可能であり、電磁波を2つ交差させる、信号を検出しづらくするなど多様である。

THE EPOCH TIMESでは脳制御について紹介している。

【大紀元日本313日】全国人民代表大会(全人代)に出席している人民解放軍総後勤部の政治委員の劉源上将は、「当局は『脳制御』(人工頭脳制御)といった科学研究を行っているのか」というマスコミの質問に、「『脳制御』は我々の機密プロジェクトで、これ以上コメントできない」と答えたことが明らかになった。11日付香港紙・蘋果日報が報じた。

中国中央テレビ局(CCTV)は2008年、「軍事科学技術」の番組で、米軍は対テロ作戦に「脳制御の武器」を使ったことを紹介。番組では「脳制御の武器は人間の大脳が外部信号に導かれてある幻想状態に陥り、自ら制御できない行動を取らせる先端技術」と脳制御の原理を説明し、さらに「いったん濫用されると根本的に国民をコントロールすることができる。人々はどこにいても、監視対象に選ばれると、この『秘密の武器』から発せられる化学や生物の放射性物質に影響される。しかも、時間が経つにつれて、被験者は社会的に孤立し、免疫力が低下し、ひいては様々な疾患で死にいたる」とした。

(中略)

相次ぐ脳制御に対する訴えは、今回、軍部高官による「機密プロジェクト」発言で裏付けされた。民間人が人体実験の被験体となった憶測が飛び交うなか、劉上将の発言は中国のネット上から削除され、ひっそりと姿を消した。文献[3]より引用

相次ぐ脳制御に対する訴えは軍事高官による「機密プロジェクト」発言で裏付けされている。

現在テクノロジー犯罪を訴えている被害者は世界中におり、抗議活動も行われている。

国によっては報道されているケースもある、日本で被害を訴えている方がNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークが公開している確認被害者数を閲覧すると2,129とある(2019年3月31日)。

 

デービッド・フレイタス文献[4]より

1986年、窃盗罪で米国ユタ州の刑務所に入った、看守とのいざこざで独房に入れられたが、頭痛・不眠症・頭の中の「音」と「声」に悩まされる。

TVの試験シグナルのような高周波の音が一日中、彼に話しかける声も聞こえ、「声」は彼に様々な行動について命令をしてくる)。

それだけではなく、同僚の受刑者達の多くからも「声」、「シグナル音」に悩まされていると主張する宣誓供述書が得られている。

刑務所内で隣同士の隣人が同じような「声」を聞く、その「声」は、それぞれの相手を攻撃せよと命令を下す。

裁判で保護命令 文献[5]より

米国ではJames Walbert氏は「精神に作用する電磁放射の攻撃を受けている」として訴えた裁判で「電子的な方法」による嫌がらせに対する保護命令を受けております[文献5]。

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。

Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

1230(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

(中略)

Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。文献[5]より引用

国外・国内問わず世界的にエレクトロニック・ハラスメントの被害者が声を上げ、周知されてきているばかりか裁判で保護命令が出たケースすら出てきており遠隔からの拷問犯罪を隠せなくなってきているのである。更にJim Guest議員(共和党)のように支援してくれる議員が増加すると予想できる。

今後 この様な被害を訴える方は増加していくでしょう。

文献

[1]”[電磁波テロを解明] マイクロ波視聴効果の第一人者が日本精神神経学会に民事調停を申立「電波妄想は誤り」、また集団ストーカーは精神工学兵器の使用で可能であるとも”,shanti-phula,シャンティ・フーラ時事ブログ,2019/10/08 12:00 PM,アクセス2019年10月14日,https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=214634

[2]小池誠,”テレパシー通信の目次(2)”,マイクロ波聴覚効果及びその関連(旧題 自衛隊の犯罪を斬る),2019年10月10日(木),アクセス2019年10月14日,https://ameblo.jp/patent123/entry-12534483539.html

[3]翻訳編集・王君宜,”軍部高官「脳制御は機密プロジェクト」 民間人は被験体か”,THE EPOCH TIMES,大紀元日本,2014年03月13日 18時07分,アクセス2019年10月14日,https://www.epochtimes.jp/jp/2014/03/html/d99022.html

[4]浜田 至宇 ,”マインド・コントロールの拡張”,第三書館,1995年,pp.257-259.

[5][日本語版:ガリレオ-緒方亮/合原弘子],WIRED NEWS 原文(English),”「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも”,WIRED,2009.07.06 MON 22:00,閲覧日2019年3月9日,https://wired.jp/2009/07/06/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9A%84%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%8D%EF%BC%9A%E7%A6%81%E6%AD%A2%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

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“精神工学兵器:国家犯罪” への4件の返信

  1.  

    《AI音声送信被害》

    2000年から、反社会勢力の小野組からの被害の音声送信被害が増えた原因は、創価学会批判が目的だった。

    私の被害があったりなかったりで
    起きたのは15年くらい前からです。
    お経を送ってきたり、病気というよりあなたは特別な声が聞けるようになったと言ってきた。
    最近では私の成り済ましがひどい
    と聞く。又、私の文章の偽造が伝えられていることや、上層部が映像企業運営のため偽造映像を多数流出している大問題が起きている事実があると聞き、自身の職業妨害で関わる人からそれらがはっきりと伝わっている。派遣会社がかなり潜入行為が出ている。
    この声を送信してくる人たちは、民間軍で拠点がある人達もいる。国際被害が悪化したことから、
    今までの被害者や加害者が対策にならざるを得なくなりやり取りがあるよう。違法WIFIは日本で開発されている。最初の企業事態が日本人が設立していることを隠している。私の考えは全く関わりのない著名な方々など3400人に送られてしまっていることを伝えられている。皇室の雅子様も被害が起きたことがある。外交妨害がある。脳内音声送信でWikipediaではアメリカ軍の開発と書かれてあるが、日本企業の異様な特別権利は、日本人のこの様な妨害
    電波を電気メーカー潜入も利用し
    行われている。土地の支配も
    電力会社、高層建築物を何人もの成り済ましで過剰建設させている。
    大学ゼミの高層ビルに表示や看板を出さない全く関係のない建設会社が入っていたり(埼玉県)、別部署構成が手口にある。これはずいぶん昔から起きている日本の現象。ITでの犯罪としてテクノロジー犯罪の被害者会があるが、加害者も集まりに参加していたり、宗教批判の為の工作がかなりあり、宗教信者の犯罪だと思い込む人が多くいるのは、精神工学兵器の技術があることもあるが、音声送信の技術は特異体質の理由ではないことが明らかになっている。特許の正式認定の方々や、X戦専門医学での証明や戦前戦後の資料が認められている。管轄は総務省だと言うのも調べるとすぐにわかるが、ここも加害者勢力で支配されているのは昔からだと調べるとわかる。ロシア、アメリカ、フランス等での規制もNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークHPの下に技術資料が集められている。加害勢力は日本企業でもあり、別部署構成で制裁が多くなっている。先日のニュースでNEC、三菱がサイバー攻撃されたがそれも他国偽装での日本人が行っていた。NECでは子供の情報銀行を悪勢力の方の独立行政法人で設立し、情報売買が行われているのは昔から他国も含めたブローカー家系が保険金犯罪で犯罪組織が指示を実行している。
    収益が巨額で、右翼系財団等にプールがあることも明かされているが、
    上層部の人物名が常に隠されているのは、司法の裏権利を戦前から皇室潜入もあったことから濫用している。
    AI音声送信被害をやめることを祈ります。

  2. マイクロ波で盗撮することは出来ますか?思考盗聴や音声送信だけですか?マイクロ波よりも放射線の方が恐ろしいですよ。放射線で思考盗聴、盗撮、電磁波攻撃できます。人を殺すことも出来るし、物体の形を変えたり量子テレポーテーションできたりします。

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